50歳からの かろやか人生
体は枯れても頭の中は未だ現役気分
コラムニスト木村和久が贈る
そんなバブル世代(50〜60歳)へ向けた
老後生活の道しるべ
イラストは、とがしやすたか氏
人気漫画家弘兼憲史氏、帯文で本書を絶賛!
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(内容)
「オヤジは、第二形態へ変身します。
だから、世の中の見え方が変わってきます。
好きなものを見つけて、ハマればいいのです。
そこで起きた出来事を、心底楽しめばいいのです」
■硬軟混在の、素晴らしきコンテンツの数々■
▶40代から巻き起こる、老化怪奇現象の対処術
▶出張先の夜の街を歩くと、ムラムラするのは何故か?
▶オヤジ流ダイエット成功術は、食べなければいい
▶なぜ!? 美人なのに風俗嬢になった理由を問う
▶カヌー銅メダリスト・羽根田選手もやっている風邪防止、口テープ
著者
木村和久
1959年、宮城県生まれ。コラムニスト、デイトレーダー、日本文藝家協会会員。主な著作、「平成ノ歩キ方」は30万部のベストセラー。「キムラ総研」「キャバクラの歩き方」など。近著は3月5日発売の「ヘボの流儀、叩いても楽しいゴルフの極意」(集英社インターナショナル)で、ゴルフと株取引、キャバクラにも造詣が深い。
- 著
- 木村和久
- 価格
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¥1320(本体¥1200+税)
- 仕様
- 並製 296P 四六判
- ISBN
- 978-4-8441-3739-9
ぼくたちの論語